2018.3.31

2017.7.2

2017.4.23

2017.3.26

2017.3.11

2017.2.6

2017.1.25

2017.1.12

2017.1.3

2016.12.30

2016.12.29

2016.12.19

2016.12.15

2016.11.28

2016.10.25

2016.10.19

2016.9.30

2016.9.16

2016.9.11

2016.8.27

2016.8.26

2016.8.10

2016.8.8

2016.8.5

2016.7.2

2016.6.24

2016.6.15

2016.6.7

2016.5.27

2016.5.25

2016.4.18

2016.3.27

2016.2.29

2016.2.8

2016.2.4

2016.2.4

2016.1.16

2015.12.29

2015.12.14

2015.11.25

2015.11.10

2015.11.9

2015.10.19

2015.10.14

2015.10.6

2015.10.2

2015.9.24

2015.9.14

2015.9.14

2015.8.28

2015.6.29

2015.5.8

2015.5.7

2015.5.7

2015.4.9

2015.2.13

2015.2.5

  • 2月5日開催予定の自治医科大学合同セミナーは開催延期となりました。

2015.2.3

2015.2.3

2015.1.27

20140617

2014.4.

  • 夏学期・通年科目の履修手続き
  • 医学博士課程(4年)・博士後期課程(3年)に入学・在籍し、がん治療・緩和ケア・がん看護・抗癌薬剤・放射線治療等、がんに関する研究に携わる大学院生は、是非「がん研究医療人養成コース」を履修し、がん研究に関わる専門的横断的な能力を習得してください
教育コースに関するお問い合わせは がんプロ事務局LinkIconまでお願いします。

東京大学 がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン

平成24年度より、東京大学は横浜市立大学、東邦大学、自治医科大学と連携し、がんプロフェッショナル養成基盤推進プランにて「がん治療のブレイクスルーを担う医療人育成」プログラムを開始しました。

がん研究医療人養成コース

履修対象者:医学系研究科医学博士課程・博士後期課程大学院生

教育目標:自らの臨床経験に基づいて、現在のがん医療における患者の視点からの課題を抽出し、それに対する根本的な解決を目標設定し、その実現のために本質的な研究を遂行する能力を有する人材を育成する。

教育内容:がん患者が抱える多面的な問題を理解し解決するために、がんに関係する医学共通科目の受講によって、がん医療に関する広い視野を養うとともに、先端的研究に関する医学共通科目受講や合同セミナーに参加することによって、がんに関する本質的な研究が遂行できる能力を養う。このような専門領域横断的教育を、がん医療に関係する全職種を対象として実施する。


平成19年度から平成23年度まで取り組んできましたがんプロフェッショナル養成プラン につきましてはこちらをご参照下さい。